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【保存版】SEO対策・分析に使える必須無料ツール5選

分析に使える必須無料ツール5選

サイトやブログ運営において欠かせないSEO対策には、いくつかの無料ツールを使用することが可能です。

SEO対策とはその名通り【検索エンジンへの最適化】を表す言葉ですが、ツールを使用することによってしっかりとした分析をすることが可能になるのです。

ワードプレスなどであれば一部はプラグインで対応することも可能ですが、Googleが提供している無料ツールを使用することで、あらゆる詳細なデータを分析することが出来るようになります。

今回はそれらGoogleのツールに加えて、無料のままでも使えるSEO対策に利用出来る便利なツールを紹介していきます。

Google公式の解析ツール

SEO対策の基本的な相手はGoogleになりますが、GoogleはAdSense広告なども運用していることからサイト分析のためのツールをユーザーに提供しています。

これらのツールはサイトを登録して専用の解析コードをページに貼り付けるだけであらゆるデータを解析することが可能です。

PV数やユニークユーザー数はもちろん、トラフィックの方法(どんな媒体からアクセスされているか)、閲覧されているデバイス(PC、スマホ、その他)、ページの滞在率や離脱率など、サイト運用状況を分析するほとんどの要素を網羅しています。

Google公式のアクセス解析ツールは大きく分けて以下の2つです。

Google Analytics(グーグル アナリティクス)

グーグルアナリティクスは、主にユーザーの動向に対しての分析を行うためのツールです。

サイトやブログを登録して1ヶ月~2ヶ月ほどすると、過去のユーザーに加えてアクティブに動いているユーザーの数値まで正確に図ることが出来ます。

特にSEO対策において役立つ項目は「集客サマリー」と呼ばれるアクセス導線の分析です。

集客サマリーでは、アクセスが検索エンジンからのものか、SNSからのものか、ブックマークからのものなのか?といったアクセス内容のパーセンテージを詳細に解析出来ます。

SEO対策という観点から見ると、目指すべきは「オーガニックサーチ」と呼ばれる検索エンジンからの自然なアクセスです。

現在では手法としてSNSやYouTubeなども多く活用しているアフィリエイターの方も多いですが、集客の基本的な考え方は「オーガニックサーチ」からの流入です。

また、オーガニックサーチを分析する上でもう1つのツールを併用することでさらに細かくサイトやブログの状況を把握することが可能です。

Google Search Console(グーグル サーチコンソール)

サーチコンソールでは、検索パフォーマンス(キーワード)を主に分析することが出来ます。

ユーザーがどのようなキーワードで検索した時に、自分自身のサイトやブログの記事がどのくらい表示されているのか?何回くらいクリックされているのか?といった大切な情報を分析します。

サーチコンソールのデータは上位表示されているサイトであればいわば急所となるくらい大切な物です。

また、サイトやブログ全体の平均的な記事の表示順位や期間を区切った表示回数、クリック回数などを表示してくれることから、サイトやブログがしっかりと成長しているかどうかも判断することが可能です。

この2つのGoogle公式ツールに関しては、サイトやブログ運用においては必須です。

メディアを立ち上げた段階で必ず導入するようにしておきましょう。

SEO対策に使える無料の外部ツール

Google公式でのツールは他にもいくつか存在しますが、オンライン上には様々な無料で使えるツールが存在しています。

これらも有効活用することで、SEO対策に役立てることが出来ます。

グッドキーワード

https://goodkeyword.net/

特定のキーワードを打ち込むことで、いわゆるミドルキーワードなどを一気に表示させることが出来ます。

スモールキーワードを出すところまでには使えませんが、最初のキーワードを取り上げる段階では一覧表示させられる便利なツールの1つです。

SEOチェキ

http://seocheki.net/

SEOチェキでは、特定のキーワードでサイトが何位に表示されているかを簡単にチェックすることが可能です。

自分の運営しているサイトのチェックをすることも可能ですが、ライバルサイトのH1設定や、メタディスクリプション(抜粋)としてTOPページに表示させている言葉などをチェックすることも可能です。

被リンクチェックツール

http://hanasakigani.jp/

SEO対策の中には被リンクを受けることでサイトの評価が上がることもありますが、時に被リンクがマイナスの効果を生んでしまうこともあります。

ワードプレスでは基本的に被リンクが送られた場合にはコメントという形で表示されることが多いですが、静的なサイト運営などであれば、場合によっては気付きにくいことも多いです。

優良な被リンクと不要な被リンクをしっかりと見分ける上で上記ツールを使うことによって、場合によってはIPごと遮断してしまうという措置を取ることも可能です(上級者向け)

最初はあまり意識する必要はありませんが、被リンクの確認という意味では上記ツールは手軽に使用することが可能です。

基本的にはGoogle公式ツールのみでも対処可能

今回はオンライン上で使えるソフトということで上記5つを紹介してきましたが、ダウンロード形式であればGRCと呼ばれるツールなどは無料の範囲でも順位チェックをもっと完結に行うことも出来ます。

それでも、最初はGoogle公式の2つのツールをしっかりと分析出来るようなスキルを付けていく方がオススメです。

根本的なSEO対策として必要になる要素・データはGoogle公式の2つのツールで全て解析することが可能だからです。

問題は「データが何を意味しているのか?」という運営者の分析スキルにあります。

少なくとも、アナリティクスとサーチコンソールを使いこなせるようにならなければ、一定数の記事を書いてデータを収集しても、そこから具体的にどういった広げ方をするのか?といった対策を打つことが出来ません。

実は中級者くらいの人であっても”完璧に使いこなせている人”はまだまだ少ないのです。

まずはしっかりと2つのツールについて勉強してみましょう。